2021/05/27 13:30

こんにちは。




D.origineが目指している
藍の自家栽培に向けて、
畑の栽培準備が整いましたので
いよいよ
蓼(タデ)藍の苗の植え付けです。


がんばって
苗を植え付けしましたので、
今回はその模様を
ご紹介させていただきますね。




まずは、
育苗ポットに種をまいて
大切に育てた蓼(タデ)藍の苗を
マルチシートの上に並べます。

置いた場所に
それぞれの苗を植え付けしていきますので、
20~30㎝の等間隔で並べていきます。


次に、
専用の道具を使って
マルチシートに穴をあけて、
育苗ポットから取り出した苗を
畑に移植していきます。



マルチシートに穴をあけ、
育苗ポットから取り出した苗を
畑に移植して土をかける。
そして同じように
次の場所に穴をあけて
苗を畑に移植して土をかける。
繰り返し繰り返し
この作業を続けていきます。
(すべての苗を植え付けし終わるまで)


大量の苗があって
作業はとても大変でしたが、
一つ一つ愛情を込めて
植え付けしていきましたよ。

でも、
中腰の作業が続いたので
腰がちょっぴり悲鳴を上げています。




頑張って無事何とか、
すべての苗の植え付け作業が終了しました。
ここから元気よく育つことを願って
今から楽しみです。




これからも
藍の苗が育っていく過程や
畑の手入れなどもご紹介出来たらなって
そのように考えていますので、
よろしかったら
また引き続きご覧になってみてくださいね。