2022/01/31 11:03

こんにちは。




蓼(タデ)藍の栽培が終わりを迎えて
しばらく経ったある時、
ふとプランターを見てみると
なんとびっくり
もう若葉が芽を出しています。
まだ種を蒔いていないのにも関わらず。

なんの手入れもしていないのに
芽が出てくるのですから
蓼(タデ)藍の生命力には
ほんと驚きです。

しかも
まだ1月だって言うんですから
さらに驚きですよね。





どうやら
種を収穫する前の時点で
種が下に落ちていたようで、
その落ちた種から芽が出たようなんです。

と言っても
芽が出たのは2~3本だけで、
プランターの殆どのスペースが
空いている状態なんですが。





収穫した種は
順調に乾燥していて、
春になれば
プランターに種を蒔く予定なんですよ。






オミクロン株によって
新型コロナ陽性者が増加していますが、
蓼(タデ)藍を見習って
コロナ禍に負けることなく
頑張っていければなって
そう思いますよね。



春から
新たな蓼(タデ)藍の栽培も始まります。
またご紹介させていただきますので、
よろしければ
ご覧になってみてくださいね。